一定量の画像が貯まり次第Part2を新設します。
※サムネイル画像をクリックすると大きな画像が現れます。
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【南行】和田岬方面：七宮交点手前
神戸空港の開港とともに整備された青看板です。平成18年1月設置。このころに神戸市が設置した青看板はとにかく表示地名数が多い。これも例に洩れず全部で8地点。多すぎ・・・。直進方向であるのにも関わらず地点を二段に重ねて表示する方法は斬新と言えるでしょう。
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【南行下り線】神戸空港・ポートアイランド・三宮方面：加納町3交点手前
これは表示地名数がもっと多いです。何とおにぎりマークを含め9地点。これほどまで多く地点が書かれた青看板はそうありません。
都市部の大きな道路ですが、標識板自体が大きいのでかなり目立ちます。
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【西行下り線】明石・元町方面：三宮交点
三宮交点に残っている「主要地点」の案内標識です。神戸市内にはローマ字が無いタイプがまだ残っています。この三宮交点は神戸市内ではかなり主要な交差点です。それなのに残っているところが意外でしょう。この交差点では三方向で残っているのを確認しました。
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【南行】柳原・兵庫駅方面
神戸市が設置する通学路の補助標識には赤矢印が書き込まれることがあります。これは方向を示すものでは無く、区間を示すものです。
実際にこの道を真っ直ぐ行くと左手に中学校があるので標識の設置要件を満たします。
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【南行上り線】
初期から指定されている政令指定都市では珍しくヘキサが設置されています。
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【南行】
ここを真っ直ぐ進むと狭いヘアピンカーブが待ち受けます。幅が1.5mしか無いのでそれに対する予告で設置されています。自動車の通行には不適。反対側にもこの「最大幅」の標識が設置されています。
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【西行】
神戸市独自の緑色をした「著名地点」です。観光客向けか市民向けの施設や名所などがこのタイプの表示板で案内されることが多いです。現在では新設されていません。
道路標識調査ノート＞設置者別道路標識写真集＞【28兵庫県】神戸市設置Part1