■【25滋賀県】滋賀国道事務所設置Part1

道路標識調査ノート設置者別道路標識写真集>【25滋賀県】滋賀国道事務所設置Part1
 
 

・対象:滋賀県公安委員会が設置、滋賀県警が管理・取締を行う道路標識
・最終更新日:2014年12月31日

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001-001
高島市・国道161号
【南行】大津・京都方面:弘川ランプ
撮影:2014年5月
掲載:2014年12月31日
滋賀国道事務所が設置する「方面及び距離」は写真のような二段のものが中心です。三段のものもありますが、ごく稀にしか設置されません。
001-002
大津市・国道161号
【南行】京都方面:
撮影:2014年10月
掲載:2014年12月31日
直進方向のr18のおにぎりマークは後付けのもの。滋賀県では平成2年から一般向けの路線番号を導入した為、それ以前に設置したものにはヘキサマークがほとんど付いていません。
001-003
大津市・国道161号
【北行】敦賀・高島方面:浜大津3交点北側
撮影:2014年10月
掲載:2014年12月31日
001-004
甲賀市・国道1号
【西行】大津・草津・水口方面:鈴鹿トンネル西側
撮影:2014年9月
掲載:2014年12月31日
 鈴鹿峠を抜けて滋賀県に入った直後に位置します。
 設置は土山町から甲賀市に変わった2004年頃。以前はローマ字があるものの自治体のシンボルマークが無いタイプで、交換時には柱も老朽化が目立っていました。おそらくは標識の手前にある上り線の鈴鹿トンネルが開通に伴い設置されたものだったのでしょう。
001-005
長浜市・国道8号
【西行】福井・敦賀方面・近江塩津駅東側
撮影:2014年8月
掲載:2014年12月31日
001-006
高島市・市道(旧:国道161号)
【東行】弘川北交点
撮影:2014年5月
掲載:2014年12月31日
国道161号湖北バイパスの開通によって交通量の減った区間に残骸のようにのこった警戒標識です。現在では柱には防腐メッキが塗られるようなりましたが、かつては滋賀県が設置する標識と同じように白塗装を施していました。
001-007
米原市・国道8号
【北行】敦賀・岐阜方面
撮影:2012年9月
掲載:2015年4月13日
 かつての日本の案内標識には、オーバーハング柱から吊り下げて設置するタイプが主流でした。今も残る白看板を見てみますと、そのような設置の物が多数です。
 滋賀県も例にもれず、写真のような設置方法が主流でした。しかし、昭和61年の案内標識へのローマ字復活を皮切りに、F字型や逆L字型柱での設置が主流となっていきました。そして、平成20年には一気に更新工事が行われ、管内の吊り下げ型の標識は絶滅寸前に。
001-008
長浜市・国道8号(長浜バイパス)
【北行】敦賀方面:川崎交点
撮影:2015年3月
掲載:2015年4月13日
 国道8号の「川崎」交差点。この交差点でr37と交差します。
 このr37にも同じく「主要地点」の標識を設けて交差点名を案内していますが、こちらの表記は「川崎町」。同じ交差点でも国道と県道で表記が異なります。
001-009
大津市・国道161号(湖西道路)
【南行】京都・大津市街方面:真野IC
撮影:2013年6月
掲載:2015年4月13日
 国道161号と国道477号の結節点となる真野ICは、湖西の南北を貫く一連のバイパス群の中でも重要なインターチェンジです。
 大津市北部の中心地である堅田地区はこのインターチェンジの最寄りです。また、ここを降りて琵琶湖大橋や国道367号へ行くことも出来ます。
 補助の案内標識を設けて、情報量が多いものとなっています。
 なお、柱は日本道路公団(有料時代の管理者)が設置。
001-010
米原市・国道8号
【南行下り線】大津・彦根方面
撮影:2015年4月
掲載:2015年5月20日
 滋賀国道事務所管内で見かける典型的なキロポストです。反射材は一般的な標識と同じものを用い、夜間の視認性は高い。一方で、柱と標識板の相互の固定には補強金具が用いられていません。
001-011
大津市・県道558号高島大津線(旧:国道161号)
【北行上り線】敦賀・高島方面
撮影:2015年4月
掲載:2015年5月20日
 滋賀県は降雪が多い地域。特に湖西や湖北は多雪と言えます。そんなときに気を付けなければならないのは車のスリップです。

 写真は上り坂で、この先には下り坂を伴ったカーブがあります。
001-012
高島市・国道161号
【北進】敦賀・高島市街方面
撮影:2015年8月
撮影:2015年9月
001-013
大津市・国道161号
【北進】和邇IC:京都方面
撮影:2015年8月
撮影:2015年9月
 インターチェンジのランプウェイに設けられるカーブは急なことが多いです。ここでも減速が必要なカーブに対する警戒標識が設けられています。
 元々、日本道路公団管理時代からここに警戒標識があったのですが、老朽化による退色が目立っており、道の駅の建設で現在の標識となっています。
001-014

京都方面

敦賀方面
大津市・国道161号
【両面】真野IC北側
撮影:2015年8月
撮影:2015年9月
 真野ICのすぐ北側に設置された案内標識です。柱はかつて管理していた日本道路公団時代からですが、標識板は湖西道路が滋賀国道事務所に移管してから取り付けられたものです。
 緑看板「方面及び出口」では「真野 堅田」と案内していますが、それだけでは足りず、左側にローマ字無しの案内板で補っています。この周辺の真野や堅田といった地区は交通の要衝で、通常の案内標識では十分に情報を提供できなかったわけです。
 北進(敦賀方面向き)には2014年に正式に標識として認められた「サービスエリア、道の駅及び距離」の標識が取り付けられています。
001-015
草津市/栗東市境・国道1号
【東進】四日市・彦根方面
撮影:2015年7月
掲載:2015年9月
 滋賀国道事務所が設置する「市町村」の標識は、市町章を入れたものをL字柱で設置するのが主流となっています。
こちらの標識は、2003年頃に交換が行われて設置されたものです。それ以前は、路側式の市章が無いタイプのものが設置されていました。
001-016
栗東市・国道1号(栗東水口道路)
【東進】四日市・甲賀方面
撮影:2016年3がつ
掲載:2016年11月19日
 案内標識「(106)方面及び距離」の標識は、国道1号のような主要幹線道路においては(上)基準地、重要地、主要地(下)と三段表示として出せます。
 ここで言う基準地とは県庁所在地クラスの都市(名古屋、大津など)で、四日市は重要地、甲賀は主要地です。

 何故か国土交通省近畿地方整備局が管理する道路に設置される「方面及び距離」は二段にしたものが多く、滋賀国道事務所もその例にもれません。
 写真の標識ならば最上段に「名古屋」と表示して三段表示にできるのですが、実際は面積を大きくして上下に余白を作っただけの二段のタイプでした。
001-017
高島市・国道161号
【北進】福井・敦賀・今津方面
掲載:2016年11月19日
 琵琶湖の上に鳥居が建つことで有名な白髭神社ですが、神社と鳥居の間には国道161号が走っています。代替となるバイパスも存在しないため、この両方を行き来するには交通量の多い道路を横断しなければなりません。
 そこで設けられたのが「横断者注意」の注意喚起板。高輝度反射材を用いた法定外表示板です。

 なお、1枚目の写真の手前には「出入車両に注意」といった旨の表示板もありました。
001-018
甲賀市・国道1号線
【東進】四日市・亀山方面
撮影:2015年2月・2016年9月
掲載:2017年1月
 国道1号上り線の水口バイパスと旧道(県道549号)が分岐する名坂交差点の案内標識。
 標識自体は古く、昭和61年のローマ字復活以前から設置されているもので、現行の案内内容は既存の標識板に全面を覆うよう当て板されたものです。
 構造自体は現在でもメジャーなF字型柱が用いられていますが、柱が太く、上下の梁を結ぶ「つなぎ材」が3本(最近のものは2本)といった仕様です。

 写真1枚目ご覧の通り、写真撮影時には拡幅工事が実施されていました。この工事は2015年3月に完成し、標識は新しいものに交換されました。新調後の青看板は、ラウンド処理(角を丸く切り落とす)こそ施されたものの、内容は拡幅前と同じままです。
 さすがにつなぎ材は現行仕様の2本に変更。
001-019
大津市・市道
【北進】藤尾奥町ランプ
撮影:2014年11月
掲載:2017年1月
 国土交通省滋賀国道事務所管内では昭和61年以前のローマ字が無いタイプの案内標識は珍しいものになりましたが、西大津バイパス関係ならばまだいくつか残っています(とは言いつつも、4車線化工事が実施されて数自体は減りましたが)。

 写真はR161西大津バイパス藤尾奥町ランプの下り線出入口に設置されたもの。当時、西大津バイパスは単に「バイパス」と案内されていました。
 撮影が困難なため裏面の写真はありませんが、複柱によって取り付けられたシンプルなもの。
 標識の真上を通る高架橋が上り線敦賀方面へ向かう車道ですが、4車線化によるこの高架橋の架設工事が始まるまでは他にも案内標識が設置されていました。テーパーポールから吊り下げる形で設置されており、それらは上下線問わずR161のおにぎりに「バイパス」と付けたものでした。
 よって、自分の進むべき方面を確かめる場合はこの青看板が頼りでした。
001-020
高島市・国道161号
【南進】京都・大津方面
掲載:2017年6月
 
001-021
米原市・国道21号
【西進】大津・米原方面
掲載:2017年6月
 関ケ原〜米原にかけては豪雪地帯。並走する東海道新幹線や名神高速道路でもその雪の対策に気合を入れている区間です。
 下道の国道でも勿論雪寒事業は欠かさず、このようなチェーン着脱場が設置されています。
001-022
長浜市・国道8号
【北進】福井・敦賀方面
掲載:2017年6月
 柱と青看板の設置は滋賀県が発注した工事ですが、国土交通省近畿地方整備局仕様で設置された標識のためこっちで扱います。
 2017年(平成29年)3月に小谷城SICが供用開始するに合わせて更新された案内標識です。「長浜市役所湖北支所」への案内は更新前からあったものでした。
 この青看板は直前にあった標識令の改正に対応させています。具体的には、高速道路に導入されはじめた路線番号(E8)を併記したところ、また「ETC専用」の文字に「ONLY」の英語表記を挿入したところです。なお、NEXCO中日本が北陸自動車道の本線に設置した標識ではこれらの標識令改正には対応していませんでした。

 
 
道路標識調査ノート設置者別道路標識写真集>【25滋賀県】滋賀国道事務所設置Part1