■滋賀県設置道路標識(湖南地区)Part3
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滋賀県が設置した案内標識の中で、大津・南部・甲賀・東近江の県土木事務所が管轄するものを掲載します。

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大津市・滋賀県道104号石山停車場線(東海道)
【西行上り線】国分・石山駅方面:唐橋前駅東側
掲載:2013年7月31日

交差点名を示す「主要地点」を除いて、滋賀県が電柱に標識を取り付けるのは珍しいことで、歩道のスペース確保の為にも電柱に取り付けられています。
この前方には丁字路(信号機無し)の後に踏切があります。
平成20年頃に設置された標識で、反対側では路側単柱式で設置されています。
東近江市・滋賀県道52号栗見八日市線
【東行下り線】八日市・五個荘・能登川駅方面:スポーツセンター前交点西側
掲載:2013年7月31日

元々テーパーポールから吊り下げて設置されていた標識でして、平成21年に柱がF字型柱に交換されました。吊り下げて設置する方法が落下の可能性があるとして判断され、東近江土木事務所管内ではF字型柱への交換が進んでいます。
守山市・滋賀県道2号大津能登川長浜線
【北行下り線】近江八幡・野洲・守山市役所方面
掲載:2013年7月31日

写真では狭い道路となっていますが、これでも滋賀県で一番延長の長くて最も路線番号が若い県道です。現在、この西側に「新中山道」と呼ばれるバイパスが出来ましたが、何故かそちらに指定変更されることがなく狭い現道が今でも県道として利用され続けています。
草津市・滋賀県道18号大津草津線
【東行下り線】南草津駅口交点東側
掲載:2013年7月31日

野路町周辺の道路構造を一挙にここの標識で案内しています。著名地点の標識が並べられていますが、青看板の複雑な表記の所為で御認識される可能性を十分に孕んでいます。
この周辺では大学独自が設置した「立命館大学」の著名地点が多いのですが、これは県が設置したものの可能性があります(証拠として、大学設置のものは距離が書かれていないのに対し、こっちは距離が書かれている)。
大津市・国道422号線
【南行下り線】伊賀・宇治・石山IC方面
掲載:2013年11月30日

現在の唐橋の完成(昭和54年)に設置?テーパーポールから吊り下げる形式での設置で、わずか10年足らずで現在の標識板に交換されたようです。地点名の訂正はいずれも「信楽」からのもの。両方向に「信楽」と表示しておいて紛らわしくなかったのでしょうか。
左方向の路線番号は「2」となっていますが、元々は「16」となっていました。
野洲市・滋賀県道2号大津能登川長浜線
【北行下り線】彦根・近江八幡方面:久野部交点南側
掲載:2013年11月30日

滋賀県に多い南北を結ぶ道路と、東西(湖岸と山手)を結ぶ道路との交差点。ここでは東側の国道8号から旧中主町へ至る滋賀県道155号木部野洲線との交差となっています。左方向の訂正痕は「中主」からのもので、新生野洲市が成立してからこの地名が消えた為訂正されました。
青看板と「著名地点」を合わせた標識でして、下には「野洲総合体育館」の案内が出ています。元々この体育館は旧野洲町が運営していた施設で、町営体育館でした。その名残として英表記に「Yasu T.」とありますが、この「T」を「C」に訂正すべきでした。野洲市成立以降、多くの標識が訂正されたのですが、この標識は訂正漏れとなっています。
甲賀市(旧:信楽町)・滋賀県道12号栗東信楽線
【西行上り線】大津・草津・栗東方面
掲載:2013年11月30日

滋賀県は警戒標識を新設する際は補強金具を「高リブ」にすることが通常で、「平リブ」を使う例はあまり見かけません。
この周囲は住宅地への入口もあり局地的に道幅が広いのですが、その改良部の警戒標識は全て平リブ仕様となっています。
甲賀市・滋賀県道51号東湯船甲賀線(旧:滋賀県道4号草津伊賀線)
【西行下り線】草津・水口・甲南方面
掲載:2013年11月30日

 直進先の方面が両方ともローマ字で同じ綴りになってしまったという稀有な例。ヘボン式ローマ字の仕様上仕方が無いのですが。
元々直進の「湖南」のところは「甲西」と表記されていました。この「甲西」は国道1号と合流する旧・甲西町を指します。しかし、案内標識の表記に関する規定上、甲南と甲西(現:湖南)(何れも一般地)の間にある主要地「水口」を飛ばしてはならず、最初から「水口 甲西」と表記すればこのようなローマ字の綴りが一緒になる事態は起きなかったのです。
 なお、右方向の「伊賀」は元々「上野」からですが、旧・上野市域に行きたいならばここを直進して、阿山経由で行った方がベター。だから「柘植」あたりの表記で良かったのでは・・・。
甲賀市・滋賀県道549号大野名坂線
【東行上り線】大野交点西側
掲載:2013年12月31日

元々は土山町の「市町村」の標識だったのですが、合併により甲賀市と一部となり町境が無くなったため、「甲賀市土山」の表示板として活用されています。
この表示板が設置されるのは、合併後も地区名として地名として残っている場合で、それ以外では撤去されるのが原則です。
10
野洲市・滋賀県道2号大津能登川長浜線(新中山道)
【南行上り線】
掲載:2013年12月31日

平成10-20年頃に新設された道路では照明灯や防護柵、標識などに景観対策として茶色に塗装されることが普通でした。この道路は東側(1枚目の写真から向かって左側)を走る中山道(旧r2)のバイパスとして作られた道路で、最近になって作られた道路です。30度くらい右方に曲がるカーブがこの先にあります。
11
東近江市・滋賀県道13号彦根八日市甲西線
【東行上り線】
掲載:2013年12月31日

 蒲生SICの開通に伴って新規設置された案内標識です。滋賀県が設置する案内標識の中では異様に大きなサイズを持ちます。
 東近江市の中心街は八日市地区で、その中心部までここからは距離が少しあります。そこで直進方向の案内を見れば「彦根」のみ。国道ではないのだから、市街地の方向が近くになってからようやく分かるようにすべきではありません。
 写真を撮影したのは蒲生SICが開通する前。既にそのインターチェンジへの案内が現れていますが、設置者としては一応立て看板が開通日時を示しているから問題ないという見解なのでしょう。
12
大津市・滋賀県道522号田代上朝宮線
【南行下り線】:国道307号線交点手前
掲載:2011年8月29日

この周辺に多い小型のローマ字無しの青看板です。設置年は不明ですが、恐らくは昭和54年頃。
標識柱が錆びてきているので、一式交換される可能性があり。
現在ならば右方向は「枚方 京田辺」の案内が普通ですが、当時は「木津 宇治」が一般的だったので、ここでは「宇治」の表示となっています。
13
野洲市・滋賀県道2号大津能登川長浜線
【道路東側】久野部交点
掲載:2014年3月17日

湖南地区ではいくつか見かけるそとばで、正式にそとばが標識令で認められてからの初期に設置されたものだと思われます。
14
甲賀市・滋賀県道522号上朝宮田代線
【西行上り線】上朝宮方面
掲載:2014年3月17日

これはひどく錆びついた「規制予告」で、ようやく規制内容が把握できる程度に劣化しています。反対側(田代地区)にも同様の規制予告がありますが、こちらは最近設置された見易いものです。設置場所はメインルートであるr12からの入口に設置されています。
15
守山市・滋賀県道145号片岡栗東線
【道路南側】
掲載:2014年3月17日

r145とr42旧道との交差点に設置された標識です。左に行けば住宅街に入ってしまうので案内としては出ていません。

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