■道路標識(三重県公安委員会)Part1
道路標識調査ノート設置者別道路標識写真集>【24三重県】公安委員会設置part1
三重県公安委員会が設置した道路標識を取り扱います。
50箇所画像が溜まりしまいで、次のページを作る予定です。

※サムネイル画像をクリックすると大きな画像が現れます。
亀山市・三重県道565号亀山城跡線
【西行上り線】大津・甲賀・亀山IC方面
掲載:2012年11月10日

亀山市の旧国道1号線に設置された「最高速度(50km/h)」と「駐車禁止」です。ガードレールに柱の下端部分を取り付けて設置されています。この区間は旧道にしてはかなり交通量が多いです。
志摩市(旧:浜島町)・国道260号線
【西行下り線】紀北・南伊勢・田曽浦方面
掲載:2012年11月10日

国道260号線と三重県道17号線との鋭角交差点の手前に設置された道路標識。この写真は平成22年3月に撮影したもの。交換されたての新品の標識です。三重県では最上段に円形の「終わり」を取り付ける場合は縮小サイズの標識板を設置するのが常です。
志摩市(旧:浜島町)・国道260号線
【東行上り線】浜島港方面
掲載:2012年11月10日

上のものの反対側に設置されたものです。標識柱がラベル部分に来ている為、ラベルの撮影が困難でした。
こちらは、40km/h規制が始まることを示す標識がありますが、反対側は50km/h規制が始まることを示す標識が設置されておらず、道路標示単独でした。
伊賀市(旧:伊賀町)・三重県道4号草津伊賀線
【南行下り線】:上柘植IC北側
掲載:2012年11月10日

下柘植インターを境に標識による規制が全て解除されます。2と同様に規制解除による標識縮小。
↑2009年◆2013年8月↓
伊賀市(旧:伊賀町)・三重県道4号草津伊賀線
【北行上り線】草津・水口・柘植駅方面:上柘植IC北側
掲載:2012年11月10日 差替・訂正

もともと、照明灯の柱に標識が設置されていました。当時は本標識それぞれにポールを設けており、駐車禁止だけ離れた位置に設置されていたのでまとまりがない標識でした。
照明灯が撤去された影響で新しく標識が設けられましたが、一度事故でなぎ倒され、また新調して設置されています。
いなべ市(旧:大安町)・国道421号線
【西行下り線】近江八幡・東近江・宇賀渓方面
掲載:2012年11月10日

電柱に取り付けられたタイプの標識です。この50km/h規制はr5と分岐するいなべ警察東交点から石榑トンネル手前の宇賀渓附近まで続きます。
亀山市(旧:関町)・市道
【東行】
掲載:2013年12月31日

三重県側の鈴鹿峠(国道1号)では上下線が大幅に分離されており、一方通行規制が掛かっています。ここは上り線から下り線へ上ってきたところで、車両は右折しなければなりません。
亀山市(旧:関町)・市道
【西行】
掲載:2013年12月31日

7の反対側。広くない道幅で急坂が続くため、大型に対する規制が掛かっています。
伊勢市・三重県道32号伊勢磯部線
【西行】上り線:外宮前交点東側
掲載:2013年12月31日

片側2車線の幹線県道で、外宮前の歩行者が多い場所です。この標識は両面ともに三重県公安委員会が設置したものですが、ラベルが片方にしか貼られていません。
朝日町・町道
【道路東側】
掲載:2013年12月31日

三重県では「車両の種類」に記号を使う例を多く見ます。特に一方通行関係の標識には多く、文字式のものと同様に高い頻度で見かけます。写真は市街地の狭い道路に掛かる一方通行。
伊賀市・国道163号
【南行】津方面
撮影:2014年3月
掲載:2014年12月31日

交差点ではない「単路部」で最高速度規制が切り替わります。補助標識の赤矢印の上にビニールテープで隠されているのは平成4年に廃止となった「高速車(50km/h)」と「高・中速車(40km/h)」でしょう。
10
亀山市・市道
【北行】
撮影:2014年5月
掲載:2014年12月31日

道路標識調査ノート設置者別道路標識写真集>【24三重県】公安委員会設置part1