■道路標識(静岡県公安委員会設置)Part1
道路標識調査ノート設置者別道路標識写真集>【22静岡県】公安委員会Part1
静岡県公安委員会・静岡県警が設置する道路標識を取り扱います。
一定量の画像が溜まった場合はPart2と順次作成する予定です。

※サムネイル画像をクリックすると大きな画像が現れます。
浜松市天竜区・静岡県道9号東栄天竜線
【東行下り線】佐久間市街・天竜・浦川駅方面
掲載:2013年6月23日

愛知県から静岡県に入った途端に設置されている「最高速度(40km/h)」です。旧国道152号だったので現在も需要がある道路で、交通量はあります。
浜松市天竜区・国道362号線(重複:国道473号線)
【西行上り線】浜松市街・浜北・天竜二俣方面
掲載:2013年6月23日

「終わり」と「始まり」との両方があるので、左右に振り分けるという視覚的に分かりやすい設置方法です。
裏面の補強金具を見れば平リブと二種類のSリブという面白い状態です。
浜松市(旧:浜松市)・浜松市道
【東行】
掲載:2013年6月23日

静岡県の警察や公安委員会が設置する標識はとにかく腕木金具を多用するのが印象的。ここも特に使わなくても問題ないように見えますが、よほど接触が起きるのが嫌なのでしょうね・・・。
吉田町・吉田町道
【南行】
掲載:2013年6月23日

静岡県の一方通行規制は軽車両を規制対象から外した規制が多数です。ここは川の下流側から国道150号(前方)に出れないようにするための一方通行規制です。
静岡市駿河区・静岡市道
【西行】
掲載:2013年6月23日

左右に振り分けるように腕木金具を用いる例を県内では見かけます。このように設置することにより、標識板が後方に来て、一部が見えなくなっているものを多く見ます。写真の例では、「指定方向外進行禁止」が設置されていますが、この標識はわずかに隠れるだけでも規制が分からなくなるおそれがあるので、このような設置はもっとドライバーのことを考えてもらいたいです。
静岡市清水区・静岡市道
【西行】
掲載:2013年6月23日

静岡県警は「最高速度」や「駐車禁止」の規制を区域で敷くことが多く、その為県内では「区域内」の補助標識がよく見られます。写真の場合、「区域内」の補助標識に、本標識を挟んでから、その上に円形「終わり」を設置しています。「区域 ここまで」の補助標識が別途に存在するので、このような設置方法は非正規です。
浜松市天竜区・静岡県道1号飯田富山佐久間線
【東行下り線】豊橋・天竜・熊方面
掲載:2013年6月23日

電柱から二本の細い金吊を設けて設置されています。この設置方法は静岡県では旧型タイプで、現在では2のタイプに変わっています。
「区間内」の補助標識は、現在不要となりましたが、撤去されずに残されています。
藤枝市・静岡県道209号静岡朝比奈藤枝線
【北行上り線】静岡・静岡SIC方面
掲載:2013年6月23日

道の駅が併設されている「玉露の里」の出入口から少し南側に設置。ここから南側でオレンジラインの規制が途切れているのですが、約600mも行けば再び規制が実施されます。
静岡県内で見かけるオーバーハング式設置道路標識では新型タイプとなるL字型柱。平成6年から設置されています。
浜松市・静岡市道
【西行】
掲載:2013年6月23日

JR東海道本線の高架橋に沿って道路が延び、浜松駅(後方)方面に向かって一方通行規制が実施されています。この標識は信号機の金吊から補助ポールを一本用いて設置されています。
設置からだいぶ経っている為酷く退色しています。Googleのストリートビューで確認しますと既にこの標識は撤去されて、後継の標識が設置されていません(そのストリートビューの撮影は2012年5月)。両側に同じ標識がある為問題無いのでしょう。
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静岡市清水区・


「8の旧タイプ、7の専用柱タイプ」と言えるものでしょうか。平成6年度以前に静岡県警が設置していたオーバーハング柱は二本の金吊を用いるF字型柱でした。標識の裏面を見てみますと、左右の標識で溶接されている補強金具の本数が異なります。
11
沼津市・国道246号
掲載:2014年3月16日

国道246号の沼津IC方面から国道1号の三島方面へのランプウェイに設置された規制標識です。全て旧型の反射材(封入カプセルレンズ)が用いられており、経年で退色が進んでいます。
12
熱海市・市道
【東行】
掲載:2014年3月16日

静岡県では至る所で見かける「いたわりゾーン」。警察が設置するものにしては珍しい非正規な標識です。
図柄にはお婆さんと子供が手を繋ぐようなものが用いられていますが、この標識は「高齢者保護」に向けた標識です。
13
静岡市駿河区・
掲載:2014年3月16日

静岡県では「駐車禁止」と「最高速度(30km/h)」の区域規制がかなり積極的に導入されていますが、区間の出入口にあたる標識はその殆どが間違った内容で設置されています。
正しく設置するならば「区域 ここから」「区域 ここまで」と書かれた補助標識を用いなければならないのですが、静岡県では「区域内 →」「区域内 ←」といった誤表記したものを採用する。このことで異なった規制が実施されることが無いので特に問題ないのですが、「ゾーン30」の警視庁の通達以降に設置されるものは背面板付きの正しい表記のものが設置されるようなりました。
14
浜松市天竜区・静岡県道297号両島二俣線
【西行上り線】
掲載:2014年3月16日

「一時停止」の標識の下に補助標識付きで「指定方向外進行禁止」が設置される場合、静岡県では一時停止の標識に対して「全車両」の補助標識を取り付けます。これは、下の標識の補助標識が上の標識にも係るのを防ぐ為に設置しています。写真のように柱が分離されており、十分に標識の上下を空ければ特にこの補助標識は要りません。
15
下田市・市道
【北行】
掲載:2014年3月16日

14の更に発展版で、「全車両」の文字の下に「自転車も止まれ」と書かれています。「自転車も止まれ」だけが単独で書かれたものが設置されることもあります。自転車が絡む事故が起きやすい交差点だと判断されれば、この文句の補助標識が設置されるようです。


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