■岐阜県公安委員会設置大型道路標識Part1
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岐阜県公安委員会・岐阜県警が設置した大型道路標識を取り上げます。
一定量の画像が溜まった場合はPart2と順次作成する予定です。

※サムネイル画像をクリックすると大きな画像が現れます。
飛騨市(旧:神岡町)・国道41号線
【東行下り線】富山・大沢野・神岡方面
掲載:2013年4月8日

特殊な警戒標識が設置されるほどのヘアピンカーブの連続区間に設置された規制標識です。前後の区間は最高速度50km/hですが、このヘアピン連続区間だけが40km/hに規制されています。
郡上市(旧:八幡町)・国道156号線
【南行上り線】名古屋・岐阜・美濃方面
掲載:2013年4月8日

岐阜県では平成6年頃までF字型柱を用いていました。今でもかつての様式のものが多数残っています。標識板が交換されて今でも交換されそうもないものも多いですが、写真の場合は旧式の反射材で色褪せています。
岐阜市・国道256号線
【南行上り線】茜部本郷(R21)・岐阜駅方面:岐阜公園前交点
掲載:2013年4月8日

規模の大きな一方通行路の出口に設置されている標識で、それを強調するかのように大型板が用いられています。
昭和末期から平成初期に設置されたようなこの標識の
高山市(旧:清見村)・岐阜県道90号古川清見線
【南行下り線】
掲載:2013年4月8日

快走路の終点で一時停止の規制となります。
高速で飛ばしてきたドライバーも多いはずで、一つでは物足りず、大型板と普通板で強調しています。


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