■福井県公安委員会設置標識Part1 | ||
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道路標識調査ノート>設置者別道路標識写真集>【18福井県】公安委員会設置Part1 | ||
福井県公安委員会が設置した道路標識を取り扱います。 福井県公安委員会が設置する道路標識の特徴は、補強金具には「Sリブ」を積極的に用いることや、茶色ポールを基本用いることなどが挙げられます。 ※サムネイル画像をクリックすると大きな画像が現れます。 |
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越前町・国道305号線 【北行上り線】加賀・あわら・大味方面 |
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掲載:2013年2月28日 越前海岸でカーブが多く交通量も結構あるので「最高速度(50km/h)」や「はみ禁」の規制が実施されています。 歩道が無い区間もあるので、ちょっと注意が必要。 福井県警や福井県公安委員会が設置する道路標識には腕木金具を使用したものが多いです。 |
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2 | ||
越前町・国道305号線 【南行下り線】敦賀・河野・梅浦方面 |
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掲載:2013年2月28日 1の反対側。「駐車禁止」だけが後から製造されたものです。 |
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敦賀市・国道8号線 【西行上り線】敦賀市街方面 |
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掲載:2013年2月28日 敦賀バイパスと現道が分岐する箇所に設置されたものです。敦賀市街へ入る部分に設置されています。 設置月に穴が空けられていないのは、ミスでしょうか・・・? |
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4 | ||
敦賀市・国道8号線 【東行下り線】京都・大津・米原・長浜方面 |
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掲載:2013年2月28日 3と反対側に設置されているもの。比較的重要では無い規制の終点を表した標識類は腕木金具を用いて、道路の外側に設置されています。 |
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敦賀市・国道8号線(敦賀バイパス) 【西行上り線】福井・越前市・北陸道方面 |
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掲載:2013年2月28日 敦賀バイパスの終点の分岐部に設置。バイパスや立体交差等で自動車以外を通したくない場合は大抵の警察では「車両(組合せ)通行止め」の自転車・大八車のタイプを用いるのですが、福井県公安委員会が設置する道路標識では「自転車通行止め」が用いられます。 |
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南越前町(旧:河野村)・国道8号線 【南行下り線】大津・米原・敦賀方面 |
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掲載:2013年2月28日 福井県公安委員会が設置するオーバーハング式設置道路標識はテーパーポールから縦に補助ポールを取り付けて、そして設置するといった方法です。 国道8号の河野から敦賀までの区間は越前海岸に沿って延びる路線が続く影響でカーブも多いです。 |
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7 | ||
敦賀市・市道 【南行】 |
・326-A | |
掲載:2014年5月31日 ごく短い規制区間において、「ここからxm」の補助標識を福井県では用いられることがあります。厳密に区間として規制する場合、規制終点にも標識を設けなければならないので、このように上手く省略する方が経済的です。 |
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8 | ||
福井市・市道 【南行】 |
・330 ・311-A ・407の3 ・303 | |
掲載:2014年5月31日 1から5にあるように、福井県では腕木金具が用いられることが多く、これでも腕木金具が用いられています。前者の5つは左右に標識を分けるために用いられていますが、こちらは前後で標識を取り付ける為に用いられており、ほぼ自由に角度を変えることが出来る特性を用いて裏側の標識板を車道側に見せて設置しています。 |
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9 | ||
小浜市・市道 【北行】 |
・325の4 | |
掲載:2014年5月31日 小浜市に設置された自転車が通行可である「歩行者専用道路」。この「歩行者専用道路」の標識には、補助標識等で通行が許可されている車両に対して徐行義務が課されています。そのため、「自転車・歩行者専用道路」との相違点は徐行義務が課されることです。 現在では「自転車・歩行者専用道路」に交換されています。 |
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10 | ||
坂井市・福井県道110号中川松岡線 【南行下り線】 |
・323-40 | |
掲載:2014年5月31日 通常、福井県で公安委員会が設置する標識は茶色塗装がされます。ですが、どういう基準なのか白色塗装の柱で新設されることがあります。以前は白色塗装が主流でしたが、茶色塗装が主流になった後も新設される例を見ます。 |
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11 | ||
福井市・福井県道10号福井停車場線 【東行上り線】福井駅方面 |
・323-40 ・313 | |
掲載:2014年5月31日 道路標識では珍しい緑色塗装が施されています。元々は吊り下げて設置されていたものですが、福井駅周辺の再開発に伴って信号柱のデザインが変更されて現在のようになりました。 |
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道路標識調査ノート>設置者別道路標識写真集>【18福井県】公安委員会設置Part1 |
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